中学校、高校のネイティブの先生による英会話授業をより良いものに

ネイティブ教師による学校向け英会話プログラム ホームへ

教授法

生徒の「やる気」を引き出す。
  • Games
    生徒に英語を多用させるため、ゲームの楽しさを取り入れフレンドリーな雰囲気を作ります。
  • Pair work
    ペアワークは情報を見つけ、問題を解決するために英語を一緒に(2人で)使わなくてはいけないものです。すべての生徒にある程度話さないといけない時間を与えます。
  • Video
    ビデオを見ることでたくさんの英語を見聞きし、実際に使われる英会話の例を紹介できます。ECPのネイティブ教員のガイダンスによって、生徒達は使われている言葉や会話がどのような状況なのか、ということに注目します。
  • Computers
    コンピュータはECP英語講座の授業に役に立ちます。コンピュータを使って、生徒は自分のペースで学習ができます。コンピュータや小テストを使って、ECPのネイティブ教員は生徒の発音や理解度をチェックします。
  • Role play
    ロールプレイはトピックやユニットの最後にやることで、学習した会話を再確認できます。ロールプレイを通して、どうやって本当の会話が発生するかを体験します。また、生徒は会話をマスターしたことで達成感を味わうことができます。
  • TPR (Total Physical Responses)
    TPRは提示されたトピックや状況に対して動かせるために行われます。ロールプレイの間、生徒がどのように動くかは何を言うかと同じくらい重要です。
  • Cards, etc
    使われる素材(物)は、生徒が何を言うべきかというのを導く上でとても大事です。これらのものはいろいろ異なる方法でほとんど全てのクラスで使われます。